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鳥頭 FF14とか3日坊主をつらつらと!

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3日坊主で飽きてしまうブログ 新生FF14もやってます。

おれのメモ書き(2/3)

こんばんは。
望んでもないのに書きます。

さて、先ほど「今後のネタ(1/3) 」で書いた話題の一つ
「魅力ある人間とは」について書いていきたいと思う。

おそらく、オチなし結論なしになるとは思うがそこはご了承していただきたい。



さて本題に入る前に、魅力ある人間≠もてるということを言っておこう。
一般的にはそうかもしれないが、ここでは区別してる。

魅力があってももてない。
存分にありえる。

そもそももてる(=好かれる)というのは、魅力があるだけではない
だって、ぶさいくだって、屑だってモテルでしょう?

('A`)いやいや、そこは見えない魅力が・・・・
ってそんなわけないでしょう。
魅力がないから輝かせたいとか、私がいなきゃ・・・とかあるわけですよ。
それも魅力っていわれれば魅力ある人間=もてるだけですが。

そんなことを魅力と論じませんよということです。
つまり客観的な評価、感じ方ではなく、主観的な評価、感じ方を話したい。

では主観的な魅力ある人間とはなんなんだろうか。
自分のなかで表現できる何かをもっている人間と置き換えてみよう。
(※これがあっているかどうかはわからない)

自分の中にあるものというと何だろうか
・ 外面(顔がいい、体格がいい、健康的だ、声がすばらしい 等)
・ 内面(正義感が強い、責任感がつよい、自信がある、優しい 等)
あれ?このなかで客観的なものもあるよね。。
そうするとあまり一般的な定義にしないほうがいいのか。。とも考えてしまう。

では少しリセットして、別切り口から考えていこう
感覚ではあるが、自分を表すとこれ!というなにか近いワードがあるとする。
それはネガティブ(私なら自信がない)でもいいし、ポジティブ(=単純明確、決めたら行動)でもいい。

それが主観的であるなら、自分で磨けばいい
それが客観的なら、その魅力から派生していけばいい
というような論理はどうだろうか。
なんかそれっぽい。

ただ、最初の文と最後の文どちらも肯定したい。
定義→(なにか)→感覚での自分をあらわすワード→結論という感じにはできないだろうか。

そんな感じで夜がすぎていきました

※ なんのことや!とおもった人は下をよんでください。もっとよくわからなくなります。
理不尽ってどこでもあるんですよね、まじめにいきている人がもてずになんてよくあることです。
いや、おまえそのまえにもてるために生きているのか!といわれればノーですし、
もてるやつは、まじめにいきていないのか!といわれればノーです。

あれですよ、物語の主人公になれないモブキャラってのは一番さびしいってことです。
by merofish | 2013-08-06 01:32 | ネタ

by merofish